働く前に知っておきたい！創英ゼミナールのアルバイトの内容と口コミ

目次

1.神奈川県10代男性

1.神奈川県10代男性

仕事の内容

業務内容→小４から高３までの生徒に一時間一コマで授業をして報告書を記入して校長に提出。授業後は机の清掃をして退勤。業務内容の変化は特になく最初から授業をしてコマ数に応じて塾長と面談をして反省点を修正する。服装はスーツがマストで髪色も黒あるいは暗めの茶で限定されている。

創英ゼミナールの良い点

個別なので様々な生徒が来るためそれらの生徒に対応するための対応力や忍耐力が養われる。また、相手の頭の良さに合わせて説明するため、目線を合わせて説明する能力も養われる。たまに生徒の親とも話す機会があるため、その際のマナーや話し方について教わることができる。塾長が生徒との面談の話をベースに職員に一層の努力を要請するため責任感といったものも得ることができる。

創英ゼミナールの悪い点

校舎によって塾長の厳しさやバイトの求める質もまちまちだから統一してほしい。あと生徒に怒ってはいけないため場合によっては下に見られた先生の精神状態が悪くなる場合もありそうだから方針を変えるべき。

バイトに応募した理由

高校のときの非常勤講師が正社員として勤めており誘われて応募した。時給は普通だが時間外労働がないため選んだ。

バイト応募から採用までの流れ

ネットで見て電話をかけて面接の日時を決めた。試験があり公立高校の入試を英数で解き提出した後、履歴書の内容に基づいた面接が行われた。質問内容は趣味や大学のこと、特に志望動機について深く聞かれた。